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監禁改造から明日で10ヶ月・・契約満了日の前日①

1ヶ月前から、礼子は監視用の装置を装着され開放され、職務に就きながら24時間セルフ調教を行なっていた・・但し、屋敷には戻れず、日中の勤務が終わると用意された小屋に帰り、ここから職場に通っていた。

10ヶ月の奴隷契約が始まってから、9ヶ月が経過・・・
以前の清楚なイメージからは考えられない、豊満で“いやらしい体”となった義母は、監視用の装置を装着され開放される。そして、職務に就きながら24時間セルフ調教を行ことになる。
日中の勤務が終わると用意された小屋に帰り、屋敷には戻れない。

09:00 起床 朝食 (飲精・大量の餌を摂取(約3000kcal))
礼子は幸せそうに、婚約者“ジョン“や他数頭の大型犬達と昨晩の乱交状態のまま眠っている。
豊満な礼子の体は、網タイツと腰を締め上げるコルセット、巨大な乳房を引き出させるように装着されたゴム製のブラなどで装飾されている。
膣内から伸びているコードで繋がったφ6.5cmのアヌスストッパーが、礼子の肛門から外され、糞をこびり付かせた状態で床に転がっている。
その肛門はというと、昨晩の犬達の責めで、爛れ、直腸の括約筋が隆起したままである。そして、そこからは糞汁で黄土色に濁った精液が滴っていた。
膣内からは他にもコードが伸びていた。1本は壁際のコンセントに、1本は身体を伝って礼子の耳に繋がっている。
礼子の膣内に随時挿入されているφ6.5cmの張り型が突然動き出す。
これが礼子の目覚ましとなり、1日始まりを告げる。
大陰唇の内側に4対のボルトで固定された固定具で取り出し不可能となっている巨大な張り型は、回転・振動を繰り返し、悶え狂喜する礼子の秘部は、張り型の動きに合わせ前後左右にうごめいている。そして見る見るうちに白濁した淫汁があふれ出す・・・
5分後、その動きはピタリと止まる。礼子は逝く事も出来ず、不満そうに巨クリと乳首を強く摘む。
礼子の巨クリと乳首の根元にはそれらを締め付けるリングが装着されており、それぞれをピアスで固定されている。

「おはよう・・・」
礼子の耳に男の声が入ってきた。股間から伸びているコードはイヤホンのケーブルであり、膣内の張り型は携帯電話の機能を有する通信装置でもあった。
その声は調教師のものであった。
「今日も牝豚の一日が始まるぞ・・今日もちゃんと観てるからな・・」
その言葉と同時に、股間の張り型から突き出ている胃カメラのような形状のCCDカメラが、伸びて曲がり、恥丘越しに礼子の顔を見つめる様に向けられた。
次にCCDカメラは転がっているアヌスストッパーに向けられる。
礼子は、慌ててその巨大なストッパーを爛れ捲れ上がっている肛門に押し込んだ。そして会陰部と肛門後部のリングピアスに固定・施錠する。
これは電子錠となっており、通信にて外部からのみ開錠される 。

礼子は眠っている犬達を尻目にキッチンへ向かい、自分と犬の餌の支度を始める。
礼子の餌は5cm角のラードが4個、スペシャルミックス(生卵・牛乳・精液・栄養剤・催淫剤・強精剤)ジュース1L
スペシャルミックスジュースの精液は、昨晩の浮浪者や野良犬から自ら吸い出したもの・・フェラで一旦含んだものをタッパーに保存し持ち帰っている。
礼子は犬達と共に大量の餌を食し、最後にビールジョッキの生卵10個を一気に飲み干す。
餌を食べ終わった犬達が礼子にまとわり付き、股間や乳首を舐めだす。
礼子は出勤の支度があるにも関わらず、我慢しきれず・・・
「ああ・・・ふううううう・・・」と嗚咽を漏らしたかと思うと、
大股開きになり、股間を犬達に突き出し、乳首にまとわりついている犬のペニスにむしゃぶりつき、激しく頭をグラインドさせる。
「何してる!!誰が勝手に交尾して良いって言った?!」
礼子の耳に調教師からの怒声が鳴り響いた。
礼子は驚き、我に返り、犬達を振りほどき空いた食器を持って足早にキッチンに向かった。

つづきは「変態牝豚 肉便姫」第1巻にて・・・

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