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監禁改造が始まり8ヶ月が過ぎたある一日①(再掲載)

10:00 起床 朝食 (飲尿・飲精・大量の餌を摂取(約3000kcal))
昨晩、「便器型調教マシーン」にセットされたまま絶頂を向かえ、気絶したままの礼子が、大股開きのガニ股状態で眠っている。
全身網タイツの礼子の頭部には「男性用小便器型拘束具」がセットされており、まるで礼子そのものが男性用便器のようである。
そんな人間便器状態の礼子の口に、調教師の一人が放尿する。
これが礼子の目覚ましとなり、1日が始まる。

礼子は、調教師の尿を飲み干すと、肉棒にしゃぶり付き、亀頭を飲み込まんばかりに巨根をほうばり、物凄い勢いで吸引フェラを開始・・・そして口内に射精・・そのままの口内に5cm角のラードを突っ込まれ、礼子は精液と共に美味しそうに咀嚼し飲み込む。
一人終わると、調教の準備をしている他の調教師が用意していた錠剤(栄養剤・催淫剤・強精剤)を礼子の口に含ませ、そして口めがけ放尿する。礼子は錠剤と共に大量の飲尿。
間髪を入れずに尿が出終わったペニスに吸い付き、吸引フェラ・・同じく口内に射精されたままの状態でラードを食す。
4人~6人これを繰り返す。

最後に、ビールジョッキに用意された10個の生卵を礼子の口に一気に注ぎ込まれる。
これで、礼子の朝食は終了する。

10:45 調教準備
毎夜就寝時に装着されている、吸引器を陰核・乳首から取り外す。 真っ赤に肥大した陰核・乳首が露になる。

6個のピアスがクロスに施された陰核は、シリコンを埋め込まれ随時勃起している状態であり、且つ包皮を根元から完全に切除されている。この為、3cmはある陰核はむき出し状態・・・
また4対のピアスを施された乳首もシリコンを埋め込まれ、これも3cm超随時勃起状態である。

頭部に装着している「男性用小便器型拘束具」を外される。
髪をオールバックした礼子の額に彫られた、リアルな亀頭の刺青が露になる。更に額の亀頭の中心には大きな文字で”雌豚”と彫られている。

手足の枷を外され、両脇を調教師に抱えられ、立ち上がる。
礼子の股間に挿入されていた、マシーンに固定されている巨大な張り型が姿を見せる。
その直径6cmはあるイボだらけの極太バイブは、マンカスや白濁した淫汁で泡だらけになっており、昨夜の責めがどれほどのものだったかが垣間見れた。
同じく肛門からも同じ太さのバイブが糞だらけで顔を出した。

手術による拡張と、6cm以上のものを常時挿入していることで、両穴はそれらが抜けてもガバガバに大穴が開いた状態になっている。
(日常の浣腸による排便で自力では排便できない体になっている上、排便は週1回に限定されている為、便がカチカチに固まっているので、ガバガバのアナルでも便が出てくることは無い。)
伸びきった陰唇がいつまでも責めを欲しているかのように張り型にまとわりつき、淫汁が絡みついたラビアの左右7対のシルバーピアスがキラキラ輝いている。
それを振りほどき、立ち上がった瞬間、礼子の股間の奥から溜まっていた大量の白濁した淫汁が溢れ出た。

「はあ~ん・・」と低いため息を漏らし、なんとも言えない羞恥の表情を見せた礼子・・いくら恥ずかしそうにしてもその体は、8ヶ月前とは別人かと思われるほど豊熟し淫靡なものであった。
スイカのように巨大になった胸、それに見劣りしない4対のピアスが施された巨大な乳輪、吸引した脂肪を注入した巨大な尻たぶ、醜く飛び出た下腹部と違和感があるほど巨大な恥丘・・そしてそれに反しコルセットで締上げられた細い腰、永久脱毛され少女のようにツルツルの恥丘と脇を締めていても飛び出しているほど剛毛な腋毛・・・
醜い下腹部には、淫裂から鳩尾にかけていきり立ったイボだらけの巨大なペニスの刺青が彫られている。

11:00 婚約者との性交(婚約者“ジョン“や他数頭の大型犬との乱交)
礼子は両脇を調教師に抱えられ、部屋に併設されている犬舎に投げ入れられる。
(この犬舎は、8帖ほどであり常時6頭ほどの大型犬が飼われている。1面の壁がガラス張りとなっており部屋の中からは丸見えになっている。)

礼子は四つん這いになり、左右に大きく”牝””豚”と彫られた尻たぶを向け、2つの大穴を婚約者”ジョン”に晒す。
礼子の巨クリの先に貫通されたジョンとの婚約指輪が光っていた。

婚約者はすぐさま礼子に覆いかぶさり、犬の巨根を膣に挿入しピストン運動を始める。
他の犬の礼子にまとわり付き、全身を舐めまわす。
礼子はそれに応じ、犬達の巨大なペニスにしゃぶり付き、精液を飲みまくる。

しばらくすると、犬舎の外に男女数人が観覧していることに礼子は気づく。
礼子は見られることで一層興奮し、より激しく犬達との乱交を繰り広げた。

2時間半ほど経過した頃、犬舎内の給仕窓から餌が差し入れられる。

13:30 食事 (脂肪類を中心とした大量の餌を摂取(約2000kcal))
礼子の餌は5cm角のラードが4個、スペシャルミックス(生卵・牛乳・精液・栄養剤・催淫剤・強精剤)ジュース1L
礼子は食事が終わると、自らドアの所まで行きチンチンのポーズで調教師に終了を知らせる。

調教師は尿が垂れ流しの尿道栓バルブの導尿アダプターを外し、排尿を停止される。
このバルブは専用のアダプターを差込み、装着することで導尿される仕組みとなっている。
この為、アダプターが無ければ自ら排尿することは出来ない。
(礼子の尿道は、手術と調教により大人の人差し指が入るほど拡張されており、閉じることが出来ない状態である。更にこの栓はバルーン式で常時装着されており、今現在も拡張が進んでいる。)

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