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監禁改造が始まり8ヶ月が過ぎたある一日⑨

02:30 セルフ調教開始
しばらくするとマシーン起動音が響いてくる・・
同時に「はぁ~んん」というため息を漏らすし、なんとも言えない恍惚の表情をたたえ、口は半開きになり、「う・う・・・」と震えだす礼子・・
微動だりしていないバイブの脇から、大量の淫汁が噴出し床に滴り落ちる・・
そんな状態が5分ほど続いた後、マシーンに変化が起きる。
巨クリと乳首にチェーンが繋がったアームが動き出し、礼子の敏感な部分を千切れんばかりに引っ張り持ち上げ、そこへ微弱な振動が起き始める。
「あひぃ~いいい」と快楽の悲鳴をあげる礼子。
そして、その振動が徐々に激しくなってくると、礼子のボルテージは一気に上がり、
「いい~~~~~!そうよ!そこ!そこよ~~~~!」と狂喜の悲鳴をあげる。
巨クリや乳首が千切れんばかりに激しく腰を振り、身体をよじる礼子に更なる快感が与えられる。
股間に挿入されている2本の極太バイブが礼子の中で回転し始める。
「あ!ふう~~~~ん・・いいわあ~~~~たまんない・・」などと静かな部屋の中で一人気を吐く礼子・・

20分ほどこの状態が続き、礼子の股間は白濁した大量淫汁で泡立っている。
単調な動きにイクことが出来ずにいる礼子は、
よだれを垂らし、虚ろな目で「あが~~~~~ああ・・早ぐぅ~~~~早ぐじでよぉ~~~~~いぎたいのよぉ~~~~~」と、みっともなく誰にともなく懇願し声を震わせる。
マシンが動き出して30分が過ぎた頃、双穴に挿入されている極太バイブがスイングし始める。
待っていたかのように礼子は体を反らし、「あはああああああ~あがあ~~~~~~」となんともいえない歓喜の悲鳴を上げる。
バイブのピストン運動が徐々に激しくなり、それに応じ部屋に響きわたる悲鳴も更に大きくなっていく。
「あぎぃ~~~~~いいいい・・いい~~いいのぉ~~~もっどおおおおおおおおおお~~~」
礼子は口から大量のよだれを垂らしながら絶頂を迎えると、股間から大量の潮を噴いた。
同時に尿道から伸びているチューブの口元にあるバルブが開き、口めがけて大量の尿が噴き付けられる。
(このバルブはタイマーで開く仕組みになっているようだ)
そして更にピストンの速度は増し、バイブは激しく動き続ける。
「んぐ、あうん・・・はふぅ・・おごご~~いぎぃ~~~ほおおおおおおおおおお~~~」
絶頂に達した礼子は、わけの分からない声を発しながら自分の尿を飲み続ける・・

こんな状態を何度も続け、礼子が気絶する頃マシンの動きが停止する。

04:00 就寝 (気絶)
気絶した礼子はそのままの状態で朝まで就寝する・・・・

このような事を毎日繰り返し、礼子の心は淫靡なもので満たされいていった・・・

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