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監禁改造が始まり8ヶ月が過ぎたある一日⑥

20:00 エステ (大量の精液が含まれたローションでの全身マッサージ)
公園から車で移動しエステサロンに到着する。
礼子はこのサロンで性感マッサージのようなエステを受ける。
通された部屋で全裸になり装着しているものを全て外される。

そしてベッドに横になった礼子は、家畜の精液が大量に含まれたローションで数人のエステシャンから全身マッサージを受ける。
礼子は体中を揉みほぐされ、膣内・肛門に腕を挿入されこの中も揉みほぐされる。
揉みほぐされ更にゆるゆるになった膣内・肛門にバルーン式拡張器を挿入され、最大限まで膨張させ、肛門のものに南京錠で施錠する。
そして、外されていた調教具(ペットボトル以外)を全て元通りに装着する。
シャワーを浴び、着てきた服を着て帰路につく。

22:00 食事 (脂肪類を中心とした大量の餌を摂取(約5000kcal))
部屋に戻った礼子は外出着を脱ぎ、それ以外はそのままの状態で買ってきたものを冷蔵庫などに仕舞いピンヒールのまま自室であるトイレに向かう。

1帖半ほどの広さのトイレにはテーブルが設置されており、そこには大量のラードやバター・チーズが盛り付けられた大きな皿と、メインディッシュは動物の巨大なペニスと睾丸ステーキ、魚の白子が用意されている。(ペニスは、牛、豚、羊、山羊・・・と日替わりで出される。)
それらには、誰のものかも知れない精液が大量にかけられている。
礼子は、股間の部分が大きく開いた特殊な椅子に腰掛ける。
座ると、その形状から必然的に大股開きになり、陰唇の錘が椅子の開いた部分に垂れ下がる。
淫汁を床に垂らしながら食事を摂っていると、計ったかのように調教師や関係者達が大便をしに入ってくる。礼子はその悪臭に中、用意されたものを全て食し、最後にスペシャルミックスジュースを飲み干す。

22:45 深夜病棟勤務 精神病棟巡回(同じ階が精神病棟になっている)
医師であり、病院院長も務める礼子であったが、夜間23時~3時間だけ同じ5階フロアーの精神病棟で看護助手として勤務している。

食事が終わると、壁に掛けられたナース服を手に取り、ノーパン・ノーブラで着用する。
異常な体型を誇張するかのようなそのナース服は、1サイズ小さく身体の刺青がくっきりと写るほどピチピチで、股間の巨クリが突き破らんばかりのスカートは股下1cmしかなく、ピアスだらけで鈴をぶら下げている陰唇は丸見えである。
そして、ナースキャップを被り、真っ赤なピンヒールを履く。

つづく・・・

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