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監禁改造が始まり8ヶ月が過ぎたある一日⑤

18:00 買い物 (自ら食すラード等を買いに出かける(週に一度は排便も))
礼子は買い物のルートや食材・衣類・雑貨、調教師との待ち合わせ場所を記されたメモを手に病院の部屋を出る。
礼子は幾度と無く襲ってくる腹痛の波をこらえながら、指示された店に向かう。

店についたころには、股間の挿入物と巨クリ・乳首が引っ張られる刺激や、ラビアが錘で揺られ擦られる快感で、溢れ出た淫汁は内腿から足首までをビショビショに濡らしていた。
それだけではなく、股間からは糸を引いて淫汁が垂れ、長いフンドシのようにアスファルトと股間を繋いでいるような状態になっていた。
買い物客や店員たちは礼子を見慣れているのか、見てみぬ振りをしているようである。しかし、初めて見たのであろう客たちは、衣服を突き破らんばかりに乳首と巨クリを尖らせ、股間から淫汁の糸を引き、24個の鈴を鳴らしながらながら買い物をしている主婦を放っておく訳が無く目が釘付けになり、立ち止まっていつまでもその姿を見つめている。

そんな状況で店を巡り指示された買い物をなんとか済ませた礼子の便意と尿意は限界にきていた・・
礼子は体を震わせながらメモに書かれた待ち合わせ場所に早足で向かった。

今日の待ち合わせ場所は、住宅地の中にある公園・・さすがにこの時間は誰もいないが、ここをショートカットする通行人は結構いるようだった。
礼子は公園のど真ん中にいる調教師を見つけ、慌てて近づき・・導尿アダプターと南京錠の鍵を受け取る。
礼子は人目もはばからず公園のど真ん中でスカートをたくし上げ、ガニ股状態で尿道バルブにアダプターを差込み装着する・・同時にレーザー光線のように勢い良く小便が噴出す。
そして間髪入れず、尿を噴出したまま会陰部のピアスに装着された南京錠に鍵を差し込み開錠する。
スカートを捲り上げ、「牝豚」と彫られた巨大なケツを晒し突き出した状態で、自ら肛門栓を引き抜く・・と同時にケツ穴が盛り上がり一気に軟便が噴出す。
一週間溜められた便は止まることなく延々と出続け、公園の真ん中で大量の糞を垂れ流している姿を通行人に晒し続ける。

調教師は、「まったくみっともない牝豚だなぁ・・こんなところで人に見られてんのに、よくそんなにシャーシャー、ブリブリ出来るなぁ・・こっちの身にもなってくれよぉ恥ずかしいわ!」哀れんだ表情で義母に吐き捨てるように言うと、
義母は、「すみません・・堪忍してください。今うんちを全部出さないと1週間出せないんです・・出し切るまで待ってください・・」
「しょうがねえなぁ・・おい!でもなんでそんなにオマ○コから汁が垂れてんだ?・・お前、糞するの観られて感じてんだなぁ!!けっけっけ!恥知らずの淫乱ババァが!」
確かに義母は興奮していた・・調教師が言った通り、膣からは大量の淫汁が滴っている。
更に義母は調教師の卑劣な言葉にまで興奮し、「ああ・・その通りでございます・・もっとこの牝豚をいたぶって下さいまし・・」と哀願する。
「やかましい!この牝豚が!」と調教師は一喝すると、義母の巨クリから伸びている鎖を手荒く引っ張った。
「フギー!!」義母は歓喜の悲鳴を上げ、糞尿を垂らしたまま膣から大量の潮を噴射させた。

そんな状況で約10分間、止めどなくひりだし続けた糞尿はようやく止まる。
礼子のケツの下には大量の軟便で小山が出来ていた。
自ら用意した紙で股間の汚れをふき取り、再び肛門栓を装着し南京錠で固定。導尿アダプターも取り外し、鍵とアダプターを調教師に返す。

首輪に鎖を繋がれた礼子は、調教師に曳かれ大量の排泄物を残したまま公園をあとにする。

つづく・・・

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