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監禁改造が始まり8ヶ月が過ぎたある一日⑦

23:00 ナースコール 排尿
テーブルに設置されているパソコン画面上にナースコールの文字と病棟見取り図が表示され、呼び出しの病室が示される。
同時に今日の導尿バルブの設置場所も示される。
(導尿バルブの設置場所は大抵5階の男子トイレに置かれるが、礼子が反抗したり調教師の機嫌を損ねると別階のトイレや屋外に置かれることがある。)

礼子は確認するや、大急ぎで病棟の廊下に通じているトイレのドアから外に出て、ナースコールのあった病室に向かう。
淫らな格好で、股間のビロビロにぶら下げている鈴を大音量で鳴らし、淫汁を漏らしながら病棟の廊下を早足で歩く礼子・・
何人かの患者はこの音に気づき、施錠されている病室の窓から礼子をその姿を覗っている。

病室に到着し、ドア開けると一人の看護婦が礼子を待っていた。
正式に病院に雇われているこの看護婦は、洋子が報酬を与え礼子の調教に加わらせている。
看護婦はいつもの如くねちねちと嫌味を言う。
「相変わらずみっともない身体してるわね!そんな身体だから仕事も遅いのよ!」
「さっさとこの患者さんの陰部を洗浄しなさい!」
礼子はおずおずと患者のズボンに手を掛け下着ごとズリ下ろすと皮の被ったペニスが露になる。
そして丹念にその皮を捲ると、白いちんカスだらけの亀頭があらわれる。
礼子は、その不潔なペニスに吸い付きながら手でしごき始める。
寝ているはずの患者のペニスは見る見る膨張し完全に勃起する。
巨大に勃起したペニスを美味しそうにむしゃぶりつき、ちんカスを全て舐め取りキレイにしたところで、礼子はそれを喉元まで飲み込まんばかりに吸い付き、頭をグラインドさせフェラを始める。
礼子はペニスを舐めると条件反射で無意識のうちに射精するまでフェラしてしまう習性がついてしまっていた。
看護婦はいつものことながらこの光景を見てまた嫌味を言う。
「おいおい!だれがそんなことしろって行った!?どうしようもない雌豚だねぇ・・」
礼子は気にせず自分の巨クリを擦りながらフェラを続け、射精されたものを全て飲み干す。
そして、患者の下着とズボンをはかせる。

礼子は仕事を済ませると、大急ぎでフロアの端にある男子トイレに向かう。
・・・
男子トイレにたどり着いた礼子は、男子用便器の水道管に吊り下げられたアダプターを見つけ、大慌てで股間に装着する。
同時に、極細の放物線で小便がレーザー光線のように噴射された。
礼子は、巨クリを擦りながら恍惚の表情で排尿の快感に浸り、ガニ股で男がするように立小便を続けている・・
・・と、1人の男が入ってくる。先ほど陰部洗浄した患者であった。
この男は2ヶ月ほど前に入院した十数人のSEX病患者達の一人で、殆ど毎日礼子が立ちション中に日替わりでやってくる。料理の精液はこの患者達のものだと思われる。
序々にしか出ない小便はまだ半分も出終わっていない上、股間のアダプターが便器に繋がっている為、礼子は立ちション状態から動けないでいると、患者は会陰部ピアスに繋がっている肛門バルーンの南京錠を開錠する。
(SEX病患者達は常に南京錠の鍵を持っている)
患者が巨大なバルーンを抜き取ると、そこにはポッカリ開いて直腸の内壁がめくれ上がった大穴が糞汁をにじませながら真っ赤に照かっていた。
患者はそのグロテスクな大穴に巨大なペニスを押し込む。
尿がだだ漏れ状態の礼子は、「あぐ・・おおお~」と何とも言えない嗚咽漏らし、恍惚の表情を浮かべていた。
獣のような嗚咽と鈴の音が男子トイレから病棟全体に響かせながら、礼子は感じ続けた・・
巨根を直腸内に挿入したまま何度も射精し、大量の精液を直腸内に残したまま、患者は自室に帰っていく。

礼子は自分を残し立ち去る患者に未練を感じながら、股間の導尿アダプターを外し、拡張バルーンを手にトイレを後にする。

つづく・・・

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