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監禁改造(10ヶ月契約)が満了し、元の生活に戻る・・・(修正)

樋口礼子、樋口太蔵の妻であり、青林会穴戸病院院長兼、青林学園理事長だが、男を見ただけで淫汁を垂れ流し、犬に至っては発情してしまうほどの変態女・・・

10ヶ月前とは別人となった礼子・・・そんな姿で屋敷に帰ることも出来ず、理事長室で寝起きをする・・・
巨大な両乳首のリングには太腿まであるチェーンが1対・・・
子供のペニスほどある巨クリには180cmのもの・・・
黒ずんで5cm強まで引き伸ばされたラビアには太腿の外周を廻すように3対・・・

契約完了前日に施されたチェーンにより義母は下着を着ける事が出来なくなった上、ぶら下がるチェーンは日常生活を更に困難なものした・・・
苦肉の策で、両乳首のチェーンは、互いに体の中心でクロスさせ、両脇から背中に廻し、サラシを巻くように胴に巻き付ける。
巨クリの180cmチェーンが問題である・・・これは会陰部のピアスを通して股間から臀部~腰まで廻し、それを腰にグルグルと巻きつけフンドシのような状態にした。
極度に敏感になった部分は、衣服がすれる度に残酷なほどの快感を義母に与える・・・この為、義母は巨大な乳首や陰核に黒いガムテープを貼って過ごしている・・・
淫汁臭のピンヒールやレザーのスーツは、契約終了時に失い、落ち着いたスーツとローヒールに履き替える・・・しかし、足の甲のマ○コマークの刺青はむき出しになる・・・
その足の甲の刺青を隠すため、いつも濃い目のタイツを履かざるを得ず、手の甲の刺青は大きな絆創膏を貼っている。
額の刺青・・・当然のカツラ着用、額全面は勿論、眉が隠れるようなショートボムのそれ・・・今後、義母の前髪が伸びても、生涯カツラの着用は必要であろう・・・

尿道や肛門は常時穴が開いた状態となり、便が漏れしまう・・・
この為、以下の装備を余儀なくされる・・・生涯・・・

《装置・装着具》
① φ1.5cmの尿道ストッパー(導尿アダプターにより排尿)
② φ6.5cmのアヌスストッパー(携帯電話により開錠する)
  ・ 回転・振動等のバイブ機能
  ・ 電子錠により、会陰部と肛門後部のリングピアスに固定 (通信にて外部からのみ開錠)
  ・ 中心部にφ4cmの空洞があり、装着のまま排泄可(排泄栓は通信にて外部からのみ開閉)

青林会穴戸病院院長や青林学園理事長の職務どころか、日常生活ですら正常でいられない義母は、職務が手につかず、失態を繰り返す。
学園や病院では、義母の正体を知っている洋子の手の者たちは、義母に一切の手を出さない・・・
また、夫である父も、こんな義母を疎んじ会おうともしない。
(無論、このように仕向けたのは父であるが・・)

悶々とする日々を送りつづけ義母は・・・

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