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監禁改造が始まり8ヶ月が過ぎたある一日③

14:00 糞浴(糞尿を浴びオナニー)
調教師は礼子の首輪に繋いだ鎖を曳き、四つん這いの状態で同じく部屋に併設されている糞浴室に向かう。
(この部屋は、半帖ほどの広さで床壁共にタイルで覆われている。全面ガラス張りで部屋の中からはおろか、5階にあるこの部屋は施設の外からも丸見えになっている。)
糞浴室は、病院内のトイレ用下水管と繋がっており、切り替えにより病院内のトイレの糞尿を流し込める仕組みになっている。

礼子は糞浴室に自ら入り、腰のコルセットを外し設置されているガスマスクを頭から被る。
(このマスクは院内感染防止のためのものである)
そして、床に設置されている2本の巨大な張り型にまたがり、ガニ股状態になり足元の足枷を自らの足に装着する。
礼子は、2本の巨大な張り型をポッカリ開いた2つの穴に難無く挿入する。
なんとも満足気な表情で「はぁ~ん・・」とため息を漏らし、設置されているリモコンを手にし、下水切り替えスイッチをオンにする。
同時に股間の張り型のピストンスイッチを自らオンにし、自ら腰を揺らし感じ始める。
数分毎に落ちてくる糞尿を浴び、それを身体に塗りたくり、張り型のピストンスイッチを最強にし、感じまくり恍惚の表情を浮かべる礼子・・
調教師がカメラを向けると、礼子は自らスイカのような乳や出っぱた下腹部の肉棒の刺青を誇らしげに晒し続けた。

3時間が過ぎようとしていたころ、その部屋の糞尿は礼子の膝あたりまで溜まっていた。
礼子自身は、全身黄金色に染まっており、身体を仰け反らせ張り型の最強ピストンの状態で身体を震わせ、自らの巨クリを摘み擦り上げている。
3時間が経過すると、アラームが鳴り、礼子の足元以外の床が開放され糞尿が全て流しきられると同時に、大量の水と洗剤が室内に噴射され汚れが洗い流された。

つづく・・・

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