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監禁改造が始まり8ヶ月が過ぎたある一日②

11:00 婚約者との性交(婚約者“ジョン“や他数頭の大型犬との乱交)
礼子は両脇を調教師に抱えられ、部屋に併設されている犬舎に投げ入れられる。
(この犬舎は、8帖ほどであり常時6頭ほどの大型犬が飼われている。1面の壁がガラス張りとなっており部屋の中からは丸見えになっている。)

礼子は四つん這いになり、左右に大きく”牝””豚”と彫られた尻たぶを向け、2つの大穴を婚約者”ジョン”に晒す。
礼子の巨クリの先に貫通されたジョンとの婚約指輪が光っていた。

婚約者はすぐさま礼子に覆いかぶさり、犬の巨根を膣に挿入しピストン運動を始める。
他の犬の礼子にまとわり付き、全身を舐めまわす。
礼子はそれに応じ、犬達の巨大なペニスにしゃぶり付き、精液を飲みまくる。

しばらくすると、犬舎の外に男女数人が観覧していることに礼子は気づく。
礼子は見られることで一層興奮し、より激しく犬達との乱交を繰り広げた。

2時間半ほど経過した頃、犬舎内の給仕窓から餌が差し入れられる。

13:30 食事 (脂肪類を中心とした大量の餌を摂取(約2000kcal))
礼子の餌は5cm角のラードが4個、スペシャルミックス(生卵・牛乳・精液・栄養剤・催淫剤・強精剤)ジュース1L
礼子は食事が終わると、自らドアの所まで行きチンチンのポーズで調教師に終了を知らせる。

調教師は尿が垂れ流しの尿道栓バルブの導尿アダプターを外し、排尿を停止される。
このバルブは専用のアダプターを差込み、装着することで導尿される仕組みとなっている。
この為、アダプターが無ければ自ら排尿することは出来ない。
(礼子の尿道は、手術と調教により大人の人差し指が入るほど拡張されており、閉じることが出来ない状態である。更にこの栓はバルーン式で常時装着されており、今現在も拡張が進んでいる。)

つづく・・

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