2ntブログ

礼子変遷 EX 断面図 (ラフ画)

ご無沙汰しております。
少し余裕があり、こんなものを描きました。
ラフ画で申し訳ありません。

以前アップした、数年後の欧州見世物専用女優となった礼子の断面図です。
礼子変遷 EX (ラフ画)



セルフ調教後に改造手術を受け、その後、過酷な調教の末、更にこのような手術を施されます。

○直腸底部と膣奥を開口し、体内で2つの穴を貫通されている。
○結腸部に人口肛門を接合
  ・・・膣・直腸内にバルブが敷設され、通常は膣内のストーマに大便を溜め込む。
    (1~2週間溜めてからの排泄)
○巨クリ内部に穴を空け、膀胱と接続。
  ・・・巨クリ内部に筒状の導尿バルブを埋め込み、ここから排泄。
○尿道口は5.0cmまで拡張  ・・・入り口にマンホールを固定
 内壁に携帯電話等電磁波に反応するボール状シリコンバイブを無数に埋め込まれる。
○子宮脱出状態となる
 長年に渡り、子宮口のピアスに吊り下げられた便袋の重みで膣口まで脱出してしまっている。
 数年前の出産時に、開いた状態の子宮口に無数のピアスとフレームを施され、5.0cmの穴が開いた状態にある。
 膣外に脱出するのを防ぐため、ヘソと膣を貫通させているオナホール辺りにチェーンで吊り下げている。
 (妊娠時にはこのチェーンを引き上げ膣奥へ固定する)
○膣・直腸の内壁に携帯電話等電磁波に反応するボール状シリコンバイブを無数に埋め込まれる。
○ヘソと膣を貫通させオナホール化
 ここから膣内のストーマに糞を注入することも可能。

などなど・・・

【装着具】
○スプリング(螺旋)状の形状記憶合金製フレーム
 ・直腸:直径10.0cmの筒状の空洞が常時開いている。
     (スプリング最大径13.0cm)
 ・膣 :前後径15.0cm・膣内部最大20.0cmの空間が常時開いている。
     数年前に出産時にはめ込み、下腹部は常時、妊婦のように膨らんでいる。
     この為、下腹は妊婦のように膨らんだままである。
     (スプリング最大径30.0cm・・・妊娠時を見越して)

○肛門には10.0cmの枠がボルトで固定され、真円のマンホールの穴のように開口されたままになる。
  ・・・ネジ式の器具をそのままねじ込み固定可能。


近日中にまた記事をアップさせていただきます。
よろしくお願いいたします。


人気ブログランキングへ←ランキング応援よろしくお願いいたします。(^人^)

Comments 0

Leave a reply